むくみ(浮腫み)。

気にならない女性の方が、圧倒的に少ないと思います。

これが原因で体重が2~3kg増えているということもあるくらい。

 

むくみに関して、原因と解決方法を考えてみましょう!

 

むくみ(浮腫)とは、細胞と細胞の間の水が、異常に増加した状態のことを言います。

朝起きて顔を洗おうと鏡を見ると顔が腫れぼったい、夕方になると脚がむくんで靴が窮屈になったり、靴下の跡がばっちりついたり、また、手首に腕時計の痕までついているという方もいるくらい。

さきほど、むくみによって2~3kgの体重が増えることも、といいましたが、とてもむくみが酷い場合は3~4日で10kgも体重が増加することもあるそうです。

肥満の場合は、ここまで短期間に極端な体重増加はありませんので、

逆に言えば短期間で体重が増えている場合はむくみと思ってよいと思います。

例えば、数日の旅行から帰ってきたら体重が増えていた!というときもほとんどがむくみだということが言えます。

もちろん、その状態をそのままにしておけば、体脂肪が蓄積していきますので、すぐに元に戻してやる処置(習慣)が必要ですね。

 

浮腫みの代表的な個所で見てみましょう。

まずは脚。

脚がむくむ原因は、立ち仕事やデスクワークなどで同じ姿勢をとり続けていた場合、全身の血行不良、さらに重力の影響で身体に不要な水分が下半身にたまるため。きつい下着もその部分の血行が妨げられ、血流循環がスムーズにいかずに脚がむくみやすくなります。特に女性は、生理になると女性ホルモンの分泌量が増え、血管が拡張されるために足がむくみやすくなります。

 

次に顔。

顔がむくむ原因は、顔の皮膚の下の組織に水分がたまることが原因です。水分は上から下へ流れるので、朝起きた時が一番むくみが見られます。また、前日にビールやワインなどのアルコールをたくさん飲むと血液中のアルコール濃度が高くなり、血管が拡張して静脈やリンパによる水分の処理がうまくいかずむくみやすくなります。

 

さて、むくみの対処法はネットで探すといろいろ書いてくれていますが、

・マッサージでほぐす

・お風呂などでよく暖める

・一定の姿勢をとらないでこまめに体を動かす

・顔のむくみには冷水・温水で交互に顔を洗うなど血行を改善する

・運動をして筋肉、基礎代謝を上げる

・カリウムを取る

というのが一般的ですね。

これらを簡単にまとめると、血流循環を良くする利尿で水分を調整ということですね。

 

実際、これらの方法で改善もできますが、改善できない場合もあります。

それは水分の調整する働きがある腎臓がうまく働いていない場合です。

水分調整が出来ないため、細胞が壊れ細胞外へ水分が流れむくんでしまうというパターンもあるのです。

この場合は、腎臓の働きを良くして上げることが大切となります。

腎臓自体は結合組織のため、「ブドウ糖」「タンパク質」「ビタミンA」「ビタミンC」で出来ています。

お米、肉や魚、卵、大豆製品に緑黄色野菜を食べることが、

腎臓の働きを回復させ、むくみ防止にも効果的ということです。

 

もう1つ、水分不足

水分を出すためにカリウムが進められているのにどういう事?となりますが、

水分不足のため、細胞が水分を逃がさないようにしているということからむくむ場合もあります。

ちなみに、私自身もよく腕・手にむくみを感じる事があります。

理由はコーヒー中毒のため。

ついついコーヒーしか飲んでいなく、細胞に必要な水分が足りていないということがあります。

水分の移動に関して、昔、理科の授業で習ったと思いますが、

濃度の濃い方から薄い方へ流れると教わりました。

しかし、身体の中では逆転してしまいます。

濃度の薄い方から濃い方へ流れていくのです!

濃度の濃い、コーヒー、お酒、100%の果汁のジュースやコーラやサイダーなどのジュース、また牛乳など、水分を摂るということを実はしておりません。これから迎える夏、暑い中での水分補給はとても大事ですが、あなたも、もしお子さんがいらっしゃるならお子さんにも、水分の与え方は注意が必要です!

細胞まで水分を流すためには濃度の薄い水、もしくはお茶がベストです。

ということで、こまめに水・お茶で水分も取りましょう!

 

 

色々な方法を試しているのになかなか効果が表れないという方は、食生活の方も、詩文の取り方も見直してみましょう!