こんにちは。

長崎市の姿勢改善・ボディメイク専門店「パーソナルトレーニングスタジオ ルパン」の野﨑です。

 

唐突ですが、

あなたはダイエットのためにと運動後も食べることを我慢していませんか?

 

ダイエットしようと走ったり歩いたり、筋トレしたりした後は、是非一口サイズくらいの大福やお饅頭を1つ食べて下さいね!

 

運動後は、よくプロテイン(タンパク質)を飲むということを聞いたことも、もしかすると実際行ったこともあるかもしれません。

間違いではありませんが、もったいない!という感じです。

 

このへんのことを少し詳しくお話ししたいと思います。

 

 

当スタジオでは、もちろんトレーニングを提供していますが、

単にトレーニングだけでは身体の組織を壊しているだけで、不健康になることもあり、

組織を回復させるためには、それに見合った栄養を取る必要がありますと会員様にはお伝えしています。

 

どういうことか?というと、

身体には、合成モードと分解モードというものがあります。

合成モードというのは、代謝の過程の1つですが、栄養を取り込もうとする状態で、各組織が食べたものを栄養にし維持、発達してくれる状態のことです。

分解モードは、身体を動かすエネルギー(体内の栄養素)が足りなくなることで、筋肉を分解して栄養にしてしまうことです。

 

例え話をすると、

野菜を育てようと一生懸命畑を耕しても、耕しただけで水も肥料も与えないと育ってくれないという状態です。

 

そして人間の身体の中で最優先される場所は”脳”です。

脳が栄養を必要としている状況で、食べ物による栄養がなければ、分解モードの筋肉を分解して栄養を補給しようとします。

 

逆に言えば、脳が栄養を満たせば、身体は合成モードとなり、脳以外の身体へ栄養が運ばれ組織が元気になってくれます。

 

この脳の栄養となるのは、『ブドウ糖』ですね!

 

一番初めに話を戻しますね。

運動後は、身体が栄養を欲している状態になっていますが、一番初めに欲しいものは脳の栄養の『ブドウ糖』ということです!

プロテイン(タンパク質)よりもブドウ糖です。

 

ということで、甘いものが食べたい場合は運動後に食べて頂くとよいかと思います。

大福やお饅頭を例に挙げたのは、砂糖(ブドウ糖+果糖)と一緒に小豆によるタンパク質も取れるため。

※ブドウ糖だけ取ればよいわけでなく、ブドウ糖→タンパク質という順で栄養を摂ることが運動の効果をさらに上げてくれますので、ご注意くださいね。

 

 

話を分解モードに戻しますね。

脳のエネルギーが空っぽになった状態が筋肉を分解していくのですが、1食を普通に食べたとするとおおよそ5時間は分解しないと言われます。

(肉体労働の方などはもっと早くなくなります。)

一般的(?)な、朝7時、お昼12時、夜20時)の食事時間とすると、

夕方17時から20時まで筋肉が無くなっていく時間ということです・・・

毎朝、朝食は食べないという人は、寝ている時間からお昼を食べるまで、筋肉を分解している状態になります。

この状態は、代謝も起こしづらく、とても痩せにくいことでしょう。朝食はボディメイクのため・ダイエットのために非常に重要です。

 

また、糖質制限では、常に分解モード。筋肉が分解され、筋肉量が減少→体重が減るという状態ですが、目標の体重になったからといって運動をやめたり食事内容を戻してしまうと、筋肉が減ったことで基礎代謝量も落ち、リバウンドに向かいますのでご注意ください。

 

できるだけ分解モードを作らないためには、間食をうまく使うことが大切です。

無駄に血糖値を上げ過ぎない量の『糖』を夕方辺りに食べてみるのも良いでしょう!

※できれば糖+タンパク質+ビタミンC

タイミングと内容を少し気をつけるだけで、間食も大いに結構ということです!

 

余りストレスをためずに、楽しみながらボディメイク、ダイエットを行いましょう!