あなたの足は、どれに当てはまるでしょうか?

 

 

 

こんにちは。

長崎市出島の姿勢改善・ボディメイク専門店「パーソナルトレーニングスタジオ ルパン」の野崎です。

 

上の図は、足を後ろ側からみた脚の状態の絵となりますが、

あなたの足はいかがでしょうか?

 

 

左の足のように、かかとが外側に倒れている方は、

甲高と言われる、足のアーチが高くなりすぎたり、

 

右の足のように、かかとが内側に倒れると、

土踏まずの部分がつぶれてしまいます。

↓こんな感じです。

 

では、このような足になると何がいけないのでしょうか?

 

 

体には、

「運動連鎖(体の一部が動くと、その影響で別の部分も動いてしまう)」という働きがあるのですが、

足で見てみることにします。

 

上記の図の右のいわゆる偏平足と言われる、土踏まずのアーチがつぶれている場合を説明します。

足部回内(かかとの骨が内側に倒れる)

脛骨外旋(脛の骨が外側に捻じれる)

+脛骨外方変位(脛の骨が外側に移動する)

大腿骨内旋(太ももの骨が内側に捻じれる)

骨盤前傾(骨盤が前に傾く)

というようなものが起こります。

(骨盤前傾→大腿骨内旋→・・・→回内というパターンもあります)

 

これだけだと、だから何?って感じですので、

これから起こる体の反応まで書きます。

 

偏平足になってしまっている人は、

X脚やO脚になりやすい

内またになりやすい

お尻の筋肉が伸ばされた状態でお尻がたるみやすい

腰が反りやすい

下腹部がぽっこり出やすい

 

この状態のままトレーニングをしてしまったり、

普段の歩く動作、階段を上る動作などで悪影響が出てしまいます。

先ほど書いた3つ目の

「お尻の筋肉が伸ばされた状態でお尻がたるみやすい」ですが、

お尻の基本的な機能は、股関節外旋(太ももの骨を外側に捻る)です。

 

偏平足の人の運動連鎖の中に、太ももの骨が内側に捻られる。というものがありましたね。

トレーニング中のスクワット(特にスクワットの動作時に膝が内側に入ってしまう人)、

普段の歩いたり、階段を上ったりするときに、

偏平足の人は、お尻を全く使えていないという事になります。

 

お尻の筋肉も、

体重を支える重要な筋肉であったり、

大きな筋肉の1つなので消費エネルギー量に大きく関わっていたり、

後ろ姿の印象がかわってしまったりと、

影響はとても多く出てしまいます。

 

ということで、

ボディラインを整えたいという人は、

見逃しがちな足元から大切にしたいものなのです。

足は身体の土台ともいわれますし、

人間は足で地球に立っていますからね。

とても大切です。

 

足を整えることはもちろんできるのですが、

長年の癖であったり、

週1回ないし2回のトレーニングで行っても、

それ以外の時間は元の癖が出やすく、

崩れた時間が長ければ、またそこに定着してしまいます。

 

ということで、

インソールを使ってほしいのです。

オーダーで作ると、まぁまぁな値段がしてしまいますし、

既製品でも、十分な効果を発揮してくれます。

と言っても、当スタジオでインソールは取扱っておりません…

 

という事でおすすめ店をご紹介します。

スタジオ近く(近くないかも)では、

あしとくつの健康館 山口屋」さんが

実際に普段よく履く靴に合うインソールを数種類選んで、

実際に入れてみて履かせてくれます。

あとは好きな方を選ぶという感じで、

価格も1,500~4000円ほどで、

フルオーダーでも15000円ほどとのことでした。

とても足のことについて勉強されている方ですので、

足の事、その他体に起きている何か異常など相談すると

丁寧に説明してくれますので、

是非、普段よく履く靴には

インソールを入れてみて、足元から整えて頂きたものです。